1990年 | ||||
182 | 1990.1 | [激動の時代]−人間の顔をした社会− | 三上良悌 | |
経済費用・便益分析の適用限界と多元的総合評価法 −八間途上国のプロジェクト選択についてー |
平木俊一 | 世界銀行出向 | ||
メキシコの債務救済問題を考える | 尾村敬二 | アジア経済研究所 | ||
183 | 1990.2 | アジアとライフワーク | 福島 茂 | 東京大学大学院 工学研究科 |
国際大学の生活 | 湊 直信 | 国際大学 大学院 | ||
英国経済の再生(氏の論文より抜粋) | 木内 嶢 | LTLB and F&C Investment Management Co.Ltd 社長 | ||
184 | 1990.3 | マングローブと紙 | 浦本美穂子 | 日本工営 |
チャンネル9が蘇生したとき | 北村美都穂 | 国連専門家 | ||
新年会報告 | 池田 誠 | |||
185 | 1990.4 | 援助と環境は国民的政治価値 | 池田 誠 | 且O菱総合研究所 |
国際プロジェクト開発:中国一人旅の思い出 | 砂越洋一 | 日揮 | ||
エコビジネスの台頭 | 鏑木伸二 | 日本輸出入銀行 | ||
186 | 1990.5 | 三つの輪をひとつの和へ | 松本 洋 | (財)国際協力推進協会専務理事 |
新たな国際協力の時代とSRIDのアイデンティティー(代表幹事に就任して) | 尾村敬二 | アジア経済研究所 | ||
1990年代SRIDへの提言 新たな国際協力の時代とSRIDのアイデンティティ− |
高瀬国雄 | (財)国際開発センター 理事 | ||
第17回年次総会報告 (代表幹事に就任して) |
武部 昇 | |||
187 | 1990.6 | 会長辞任とSRIDでの夢 | 三上良悌 | |
「開発」に寄せて | 豊間根則道 | (財)国際開発センター | ||
第4回懇談会報告 | 倉又 孝 | |||
第5回懇談会報告 | 倉又 孝 | |||
SRID−この大いなる遺産 | 有原元博 | |||
188 | 1990.7 | JICA第三国研修によるラテンアメリカ小規模紙パルプ産業開発セミナー −広域技術移転システムの確立について− | 三上隆仁 | 社会法人 海外開発コンサルタント |
円とドイツマルク「偉大なるローカル通貨」からの脱却を | 田中隆之 | 日本長期信用銀行 | ||
スーダンの生活ノートから | 辻岡政男 | JICA スーダン事務所長 | ||
私の原点 | 矢崎健 | 広島大学 大学院 | ||
海外便り | 川島 昇 | |||
第一回国別研究会報告 | 加藤 篤 | |||
189 | 1990.8 | 日本国内における南北問題 | 加藤 篤 | アジア経済研究所 |
ペルーの経済再建:試練のフジモリ新政権 | 大野 泉 | 世界銀行 | ||
第一回懇談会報告 | 倉又 孝 | |||
第二回懇談会報告 | 長尾真文 | |||
第二回国別研究会報告 | 加藤 篤 | |||
190 | 1990.9 | 私と”開発”との出会い | 羽馬友子 | スミス・バーニー証券会社 |
フィリピン雑感 | 高千穂安長 | 三井銀総合研究所 | ||
夏季シンポジウム報告 | 高千穂安長 | 三井銀総合研究所 | ||
第三回懇談会報告 | 長尾真文 | |||
第三回国別研究会報告 | 谷口興二 | |||
婦人クラブより | 高瀬悦子 | |||
191 | 1990.10 | 開発援助とI君の活躍 | 鏑木伸二 | 日本輸出入銀行 |
第9回地球環境問題勉強会報告 | 間島徳冶郎 | |||
夏季シンポジウムに参加して | 青柳 正 | 日本移動通( | ||
192 | 1990.11 | 中米地域に対する国際社会の役割と日本の協力の方向 | 武部 昇 | (財)国際開発センター |
インドネシア旅行記 | 高千穂安長 | 三井銀総合研究所 | ||
形=経験を越えた創造的な発想とは何か? | 有原元博 | |||
婦人クラブから御礼 | 高瀬悦子 | |||
193 | 1990.12 | 帰国報告 | 大野祐司 | 運輸省政策局 |
香港・オ・ド・ロ・記 | 高千穂安長 | 三井銀総合研究所 | ||
第4回懇談会報告 | 浦本三穂子 | |||
SRID文庫 | 田村修二 | |||
1991年 | ||||
194 | 1991.1 | 新国際秩序下で必要な日本の立場の単純明瞭化 | 尾村敬二 | |
国際交流に寄せる思い | 谷口興二 | アジア経済研究所 | ||
第5回懇談会報告 | 浦本三穂子 | |||
195 | 1991.2 | ADBに思うこと | 近藤敏夫 | ADB |
海外だより | 安積発也 | |||
懇談会報告 | 倉又 孝 | |||
新年会報告 | 加藤光弘 | |||
196 | 1991.3 | 21世紀の農業協力のためにーコメ輸入自由化反対ー | 束野宗利 | (社)食品需給研究センター |
遥かなるブータンへ | 沼田道正 | (財)日本国際協力システム | ||
1990年代の青春 | 高瀬国雄 | (財)国際開発センター | ||
197 | 1991.4 | 時の流れに身をまかせて | 藤村建夫 | (財)国際開発高等教育機構 |
わが国の援助の歩みー理論と実践ー | 神田道男 | 国際協力総合研修所 | ||
親友の数=21世紀の灯火は見える | 有原元博 | |||
198 | 1991.5 | 代表幹事就任につきその抱負と参加のお願い | 平木俊一 | |
熱帯林問題の周辺と我が国の林業協力 | 平田経倫 | 東京営林局造林課 | ||
1990年度第7回懇談会報告 | 長尾真文 | |||
1990年度第8回懇談会報告 | 長尾真文 | |||
第18回年次総会報告 | 長尾真文 | |||
199 | 1991.6 | SID第20回世界大会に出席して | 斎藤 優 | 中央大学経済学部教授 |
『アメリカ外交の底力』 | 堀坂浩太郎 | 上智大学勤務 | ||
湾岸危機をロンドンから見ると | 木内 嶢 | LTLB and F&C Investment Management Co.Ltd | ||
200 | 1991.7 | ニュースレター第200号発行記念 @SRIとは何か ASRIDに何を期待するか |
会員からの一言 | |
第1回SRIDランチョン報告 | (西垣昭氏) | |||
201 | 1991.8 | 特集【国際機関】 社会開発のこれから10年 | 和気邦夫 | UNICEF |
特集【国際機関】ADB昨今 | 橋田篤毅 | ADB | ||
第2回SRIDランチョン報告 | (藤岡眞佐夫氏) | |||
202 | 1991.9 | 「技術移転の理論的分析 その1」 | 大野祐司 | 運輸省政策室 |
1991年SRID夏期シンポジウム報告 | 上原施門 | |||
第3回SRIDランチョン報告 | (中川勝弘氏) | |||
第1回懇談会報告 | 浦本三穂子 | |||
途上国の子ども達にー婦人クラブからのお願い | 堀内治子 | |||
203 | 1991.10 | 「技術移転の理論的分析 その2」 | 大野祐司 | 運輸省政策室 |
技術移転の大野論に対するコメント | 田村修二 | 環境庁長官官房審議官 | ||
大野論文に対するコメント | 長尾真文 | 笹川平和財団 | ||
「世界新秩序にアジアの英知を」を読んで | 湊 直信 | 国際大学日米関係研究所 | ||
高瀬論文を読んで | 長谷川祐弘 | 国連ボランティア計画本部事務局次長 | ||
204 | 1991.11 | 特集【中南米】変動する国際秩序と米州関係 ー北米自由貿易圏構想をめぐって |
武部 昇 | (財)国際開発センター 研究主幹 |
IDBから見たラテンアメリカ | 加賀美充洋 | アジア経済研究所 IDB出向中 | ||
「クーバ訪問記」 | 川島 昇 | 国際開発コンサルタント | ||
205 | 1991.12 | 那須さん追悼号 通産省時代を中心に | 川口順子 | 在米日本国大使館 公使 |
那須さん追悼号 世界銀行時代を中心に | 平木俊一 | 日本興業銀行 | ||
那須さん追悼号 ADB時代の奈須さん | 高瀬国雄 | IDCJ理事 | ||
那須さん追悼号 OECD(国際エネルギー機関)時代 | 大嶋清治 | 通産省 中部通産局 | ||
1992年 | ||||
206 | 1992.1 | 特集【環境と開発】 第6回SRIDランチョン報告 | (愛知和男氏) | |
特集【環境と開発】ブラジル環境サミットに向けて、日本政府への提案(案) | 三上良悌 | |||
地球環境研究会リポート(10月24日会合) | 間島徳治郎 | |||
207 | 1992.2 | 特集【大学における開発教育】大学における教育 | 碓氷 尊 | 筑波大学 教授 |
特集【大学における開発教育】大学における教育 | 中内恒夫 | 国際基督教大学教授 | ||
SRIDに学生会員を! | 広報担当幹事 | |||
208 | 1992.3 | 特集【SRIDルネッサンス】 SRIの再「開発」 | 松本 洋 | (財)国際文化会館 常務理事 |
特集【SRIDルネッサンス】 盛岡における私のSRID活動 | 加藤光弘 | 地域振興整備公団 | ||
トップ・ランチョン・スピーチに参加して | 伊藤解子 | 中央大学 斉藤ゼミ | ||
木内氏を囲んでの懇談会報告 | 浦本三穂子 | |||
209 | 1992.4 | 特集【トップ・ランチョン・スピーチ】 第9回報告 | (大来佐武郎氏) | |
特集【トップ・ランチョン・スピーチ】 第8回報告 | (赤塚雄三氏) | |||
SRIDトップ・ランチョン・スピーチ一年目を終えて | 平木俊一 | 大東文化大学国際関係学科 講師 | ||
SRIDテープおこしの感想 | 伊藤解子 中村洋江 |
中央大学 斉藤ゼミ | ||
SRID第19回年次総会報告 | ||||
210 | 1992.5 | 19期代表幹事の就任に当たって | 倉又 孝 | さくら総合研究所 |
新入会員の自己紹介 | 本村真澄 | 石油公団 中国室 | ||
新入会員の自己紹介 | 千石康人 | 日本興業銀行 | ||
SRID懇談会・サロン報告 | (小河甫氏) | |||
SRID懇談会・サロン報告 | (高瀬国雄氏) | |||
211 | 1992.6 | 学生会員設置にともなう規約改正 | ||
新入会員の自己紹介 | 小原成介 | (財) 日本立地センター | ||
新入会員の自己紹介 | 不破吉太郎 | OECF 総務部海外課長 | ||
新入会員の自己紹介 | 山口健一 | 日本鉱業株式会社 | ||
SRID懇談会・サロン報告 | (浅沼信爾氏) | |||
212 | 1992.7 | 特集【地球サミット1特集】 | ||
特集【地球サミット1特集】 「そして何も変わらなかった」としないために | 松下和夫 | 国連環境開発会議 | ||
リオー1992年地球サミットNGO会合に参加して | 間島徳冶郎 | 轄ヲr組 海外事業部 | ||
新入会員自己紹介 | 成田 貴 | 旭硝子株式会社 | ||
213 | 1992.8 | 1992年SRID夏期シンポジウムの報告 | 上原施門 | |
シンポジウム総括報告 | 高瀬国雄 | 国際開発センター 理事 | ||
国際協力研究者協会「事業部」新説の提案 | 鳥山正光 | プロジェクト経済研究所 | ||
214 | 1992.9 | プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)手法について | 堀内伸介 | ザンビア大使 |
望まれるフィリピンの政治的安定 | 高千穂安長 | さくら総合研究所 | ||
第10回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | (春名和男氏) | |||
9月懇談会・サロン報告「21世紀に向けた運輸と環境・エネルギー(地球にやさしい運輸をめざして)」 | ||||
学生懇談会報告 | ||||
215 | 1992.10 | 特集「環境問題とODA」 | 河野善彦 | OECD業務第3部次長 |
サンダル・サロバル・ダム開発計画反対報告会 | 三上良悌 | ユニコ・インターナショナル | ||
216 | 1992.11 | 「スーダンから日本へ」 | 辻岡政男 | 青年海外協力隊 |
国際開発協力に憧れて | 中澤賢治 | EBRD | ||
サロン・懇談会報告 | ||||
217 | 1992.12 | 「海外・地方会員特集」海外会員より | 大野 泉 | 世界銀行 中南米地域局 |
「海外・地方会員特集」海外会員より | 小椋紹也 | インドネシア国家開発計画庁 | ||
「海外・地方会員特集」海外会員より | 川島 昇 | グルポ・ベルデ・コンサルタンツ | ||
「海外・地方会員特集」海外会員より | 後藤一美 | 海外経済協力基金 | ||
「海外・地方会員特集」海外会員より | 堀内伸介 | 在ザンビア大使館 | ||
「海外・地方会員特集」海外会員より | 山田哲夫 | UNIDO 工業統計・部門別調査課 | ||
「海外・地方会員特集」地方会員より | 大嶋清治 | 中部通商産業局 | ||
「海外・地方会員特集」地方会員より | 加藤光弘 | 地域振興整備公団 | ||
「海外・地方会員特集」地方会員より | 黒子猛夫 | 高純度シリコン | ||
「海外・地方会員特集」地方会員より | 小林 一 | 地域振興整備公団 | ||
「海外・地方会員特集」地方会員より | 福島 茂 | 国連地域開発センター | ||
第12回(今年度第3回)トップ・ランチョン・スピーチ報告 「西太平洋の経済発展と日本」(要旨) |
||||
第4回 SRID学生懇談会報告 | ||||
1993年 | ||||
218 | 1993.1 | 私の考えるSDT やはり「座標軸の引き直し」が必要だ | 北村美都穂 | |
第11回トップ・ランチョン・スピーチ報告 「地球サミットの成果とその後の世界」(要旨) |
加藤三郎 | 環境庁 企画調整局 | ||
219 | 1993.2 | 新年会報告 | ||
協力隊員の発想@ | 辻岡政男 | JICA青年海外協力隊事務局 | ||
「普遍性を求めて」 | 松浦直樹 | JETROニューヨークセンター | ||
第14回トップ・ランチョン・スピーチ報告 「日本のODAの現状と課題」 |
川上隆朗 | 外務省 経済協力局 | ||
220 | 1993.3 | 大来名誉会長追悼号 | 倉又 孝 | SRID代表幹事 |
大来さん、あの世に行くのはちと早すぎた | 宍戸寿雄 | 東洋学園大学学長 | ||
大来さんとSRID | 松本 洋 | (財)国際文化会館 | ||
大来先生を偲んで | 堀内伸介 | ザンビア大使 | ||
世界の太陽であった大来さん | 田村修二 | (社)海外コンサルタント企業協会 | ||
日本と世界の架け橋に一生を捧げて | 荒木光弥 | 国際開発ジャーナル社編集長 | ||
221 | 1993.4 | 代表幹事就任にあたって | 木内 嶢 | 日本長期信用銀行 調査部長 |
SDT懇談会報告 | 関川弘司 | |||
第13回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | 由布震一 | 鞄本国際協力機構取締役 | ||
第15回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | (冨金原俊二氏) | 経済企画庁 事務次官 | ||
222 | 1993.5 | 特集 SRID学生部の紹介 | 保科秀明 | |
新学生部代表感じから | 加藤 哉 | 慶応大学 | ||
新入会員として迎えられた歓び | 福永喜朋 | 千代田テクノエース | ||
大来さんの遺志を継ぎ、SRIDは何をなすべきか | 高瀬国雄 | (財)国際開発センター 理事 | ||
223 | 1993.6 | 地球サミットをふりかえる | 松下和夫 | 環境庁地球環境部 |
環境ODAに日本の「知恵」を | 竹本和彦 | 環境庁環境情報企画官 | ||
江崎さんを偲んで | 高瀬悦子 | |||
第6回SRID学生部懇談会報告 | 相馬 厚 | 中央大学 | ||
224 | 1993.7 | 中国地方産業風土記 | 和田正武 | 帝京大学経済学部 教授 |
新入会員として迎えられて | 本田恵理 | 国際協力事業団 企画部企画課 | ||
SRID懇談会報告 | 中野幸紀 | |||
225 | 1993.8 | 特集:SDT研究会活動報告 | ||
SDTプロジェクトについてー新たな展望を求めて | 畔上統雄 | 潟vランド | ||
SDT研究の第一段階を終えて | 倉又孝 | |||
SRID6月懇談会概要報告 | 中野幸紀 | |||
226 | 1993.9 | SRID夏期シンポジウムを終えて | ||
第17回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | ケネス・ダジー氏 | |||
227 | 1993.10 | 「それ、誰の仕事」 | 江崎弘造 | 国際協力事業団専門技術嘱託 |
「よりよい援助を目指して」 | 島田 剛 | 国際協力事業団青年海外協力隊 | ||
SRID大来メモリアル・ファンドについて | 木内 嶢 | |||
国際協力アソシエイツの発足について | 木内 嶢 | 代表幹事 | ||
228 | 1993.11 | 日本の開発コンサルタントは育っているか | 関川弘司 | (財)国際開発センター 理事・研究部長 |
援助と開発コンサルタント | 神田道男 | 国際協力事業団 国際協力総合研究所 |
||
SRID学生部会 | 西川壮太郎 | |||
229 | 1993.12 | 特集:東京一極集中の是非と得失 東京一極集中の是非について | 加藤光弘 | 地域振興整備公団 |
特集:東京一極集中の是非と得失 東京一極集中と国際協力から見た得失 | 福島 茂 | 東京大学工学部都市工学科 | ||
お仲間入りに際して | 幸田成善 | オーナーズ・エンジニアズ | ||
1994年 | ||||
230 | 1994.1 | 日本のODAの将来:2010 | 河野善彦 | 海外経済協力基金 開発援助研究所副所長 |
冷戦の終焉と援助政策 | 木内 嶢 | 日本長期信用銀行調査部 | ||
第18回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | 山口光秀氏 | 日本輸出入銀行 総裁 | ||
231 | 1994.2 | 新年会報告 | ||
特集:地域の国際化と会員の関わり いわきテレワークセンターの試み | 小林 一 | 地域振興整備公団 | ||
特集:地域の国際化と会員の関わり 山口市にて、岩倉使節団展 | 辻岡政男 | 国際協力事業団 | ||
232 | 1994.3 | 「心に残る仕事」 ネパールで水資源開発調査に参加して | 升村章司 | 国際航業梶@海外事業部 |
モンゴルのありうべき姿 | 有原元博 | |||
第19回 トップ・ランチョン・スピーチ報告 | 白鳥正喜氏 | 海外経済協力基金 理事 | ||
233 | 1994.4 | SRID創立20周年にあたっての提案 | 和田正武 | 帝京大学経済学部 教授 |
市場経済化支援雑感 | 佐々木弘世 | 国際協力事業団鉱工業開発調査部 | ||
らてん・アメリカにももっと目を | 森 和重 | 木下物産 | ||
234 | 1994.5 | ODA批判に対する批判(U) | 今井正幸 | 潟sー・ピー・エス |
所感 | 石井暢夫 | テクノコンサルタンツ | ||
日本の石油化学産業の国際化 | 幸田成善 | オーナーズ・エンジニアズ | ||
235 | 1994.6 | 「SRID第21回年次総会の報告」 | ||
SRID学生部シンポジウムを傍聴して | 青柳 正 | 日本移動通信 | ||
SRID学生部シンポジウムについての速報 | 学生部(加藤かなえ) | |||
236 | 1994.7 | アフリカの民主化、市場経済化と援助 | 堀内伸介 | ザンビア大使 |
「なんで英語やるの」 タイ人と日本人によるチームめーティングの試み | 甲斐信好 | 松下政経塾 京都政経塾塾頭 | ||
日本のODAの20年とSRIDの今後 | 池田 誠 | |||
237 | 1994.8 | アジアの発展と協力問題 | 三上良悌 | ユニコ・インターナショナル梶@相談役 |
海外交通社会資本の開発・援助の20年 | 鳥山正光 | 国際開発アソシエイツ 代表取締役 | ||
新しい時代構築のなかで | 青木伸也 | 海外経済協力基金 | ||
238 | 1994.9 | 私の国際開発活動35年 | 松本 洋 | (財)国際文化会館 専務理事 |
アジア米倍増計画の出発点 | 高瀬 国雄 | 国際開発センター | ||
都市計画で世界平和を | 村山和彦 | 褐F谷組 | ||
思いつき3.5題 | 佐藤光男 | ユニコ・インターナショナル | ||
友永剛太郎さんを偲んで | 松本 洋 | |||
友永さんの足跡 | 倉又 孝 | |||
239 | 1994.10 | トップ・ランチョンスピーチ報告 第20回 「アジアから何を学ぶか」 | ロドリゴ・ヴィジャミサル閣下 | コロンビア共和国 駐日特命全権大使 |
第3回時事問題研究会報告 | 三上良悌 | |||
途上国の飲料水供給計画に係わって | 香川重善 | 日本テクノ | ||
240 | 1994.11 | インドネシアでカントリーリスクについて雑感する | 尾村敬二 | アジア経済研究所 |
SRID懇談会記録「技術移転20年を振り返って」 | 宍戸寿雄 | 東洋学園大学学長 | ||
SRID夏期シンポジウムを終えて | ||||
241 | 1994.12 | トップ・ランチョンスピーチ報告 「APECはどこに行くか」 | 山澤逸平 | 一橋大学教授 |
日本の国際開発協力の展望 | 後藤一美 | OECF 企画担当審議役 | ||
1995年 | ||||
242 | 1995.1 | 近頃気になる事 | 荒川博人 | 海外経済協力基金 |
両毛地域と区画整理技術協力 | 加藤光弘 | 地域振興整備公団 | ||
モンゴルの狼 | 相原元博 | 国際協力事業団 専門家 | ||
243 | 1995.2 | Vietnam:How to Couserve While Developing | James P. Cunningham | 国際開発アソシエイツ |
途上国の飲料水供給計画に係わって | 香川重善 | 日本テクノ | ||
キャリア・カウンセラーとしての経験から | 横山和子 | 東洋学園大学 助教授 | ||
国際機関志望の方へ | 柴田 勉 | 日本開発銀行 | ||
244 | 1995.3 | 1995年新年会の報告 | ||
SRIDに入会に際して | 小寺淳人 | 海外経済協力基金 | ||
1994年度広報担当幹事の役目を終えるに当り | 豊間根則道 | |||
245 | 1995.6 | SRID会長に就任して | 斉藤 優 | 中央大学教授 |
1995年度SRID活動方針について | 藤村建夫 | 代表幹事 | ||
SRID第22回年次総会の報告 | 幸田成善 | |||
国際協力入門講座 | SRID学生部 | |||
ゴッドファーザー | 山田喜代信 | 日本移動通信 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 (キック・オフ) | 川口順子 | サントリー鰹務取締役 | ||
246 | 1995.7 | 国際開発アソシエイツの現状と抱負 | 鳥山正光 | 国際開発アソシエイツ代表取締役 |
いま浦島の雑感 | 菊池邦夫 | 世界銀行 東京事務所副所長 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 田村修二 | (社)海外コンサルティング企業協会 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 桜井愛子 | (社)経済団体連合会 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 長尾真文 | 笹川平和財団 | ||
247 | 1995.7 | 時事問題研究会報告(国際協力と憲法) | 青柳 正 | |
国連職員として働いて考えたこと | 高津俊司 | 日本鉄道建設公団 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 大野泉 | 海外経済協力基金 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 藤村建夫 | (財)国際開発高等教育機構 | ||
248 | 1995.8 | 国際協力入門講座に参加して | 高津俊司 | |
Capping Forum 日本人と国際社会 | 高橋一生 | 笹川平和財団 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 本田恵理 | アジア開発銀行 | ||
249 | 1995.9 | ODA批判に対する批判(V) | 今井正幸 | |
モンゴルの虹 | 有原元博 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 尾村敬二 | インドネシア大学 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 後藤一美 | 海外経済協力基金 | ||
250 | 1995.10 | ルネッサンスよ、再び! | 束野宗利 | 轄総ロ開発アソシエイツ |
Capping Forum 日本人と国際社会(中間報告) | 青柳 正 | |||
251 | 1995.11 | リストラという好機‐‐‐揉み手・前垂れがけの人生 | 溝内紳之 | 轄総ロ開発アソシエイツ |
大陸に思うこと | 松村克己 | |||
SRID夏期シンポジウムを終えて | ||||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 小浜裕久 | 静岡県立大学 | ||
252 | 1995.12 | カンボジアにおける文化に根ざした社会開発 | 野田真理 | 曹洞宗ボランティア会 プノンペン事務所 |
講演会報告(Ven.Bhaddanta Pannadipa氏の講演会を聞いて | 斎藤崇沖 | SRID学生部 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 横山和子 | 東洋学園大学 | ||
1996年 | ||||
253 | 1996.1 | Capping Forum 日本人と国際社会 (中国・揚州を訪ねて) | 辻岡政男 | 国際協力事業団 青年海外協力隊 |
Capping Forum 日本人と国際社会 | 浅沼信爾 | |||
SRID新年会の報告 | ||||
254 | 1996.2 | ODA批判に対する批判(C) | 今井正幸 | 潟sー・ピー・エス代表取締役 |
Capping Forum 日本人と国際社会 | 湊 直信 | FASID、国際開発研究センター | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 間島徳冶郎 | 鴻池組 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 高津俊司 | 日本鉄道建設公団 | ||
255 | 1996.3 | 国益から地球益へ〜坂本竜馬的発想を〜 | 西川壮太郎 | 日本貿易振興会 |
1995年度国際協力入門講座を終わって | 坂井正実 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 佐藤光男 | ユニコ・インターナショナル | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 (年度総括) | 青柳 正 | |||
256 | 1996.4 | 途上国開発援助と国内地方自治支援、新会員のテーマと視点 | 伊藤拓治 | 国際電気株式会社 |
自己紹介 | 伊藤晃一 | 昭和梶@事業推進グループ | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 (キックオフ) | 木内 嶢 | 日本長期信用銀行調査部長 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 宍戸寿雄 | 東洋学園大学学長 | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 高瀬国雄 | (財)国際開発センター 理事 | ||
257 | 1996.5 | たかがSRID、されどSRID!代表幹事からのメッセージ | 後藤一美 | OECF開発援助研究所 副所長 |
SRID第23回年次総会の報告 | 高津俊司 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 (英国社会のバランス感覚に学ぶ) | 大野祐司 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 (私の野国際化) | 関川弘司 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 (語学教育以前の問題) | 束野宗利 | |||
258 | 1996.6 | 第一回SRIDセミナー「東アジアの革命」 | ノルディン・ソピー博士 | マレイシア国際戦略研究所 |
自己紹介 | 加藤知恵子 | (財)国際開発センター | ||
Capping Forum 日本人と国際社会 (Host-Coutry 競争の行方) | 河野善彦 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 ホスト国と桃尻娘の特殊な関係(性格国家論) | 中野幸紀 | |||
学生部より | ||||
259 | 1996.7 | モンゴルの産業政策(その1) | 有原元博 | |
パーソナルコンッピューターの採算性 | 橋本幸憲 | 日本長期信用銀行営業事務部 | ||
ある日の一木会のメモ | 青柳 正 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 日本人の国際化について | 小倉正城 | |||
SRID学生部の活動、昨年度学生部卒業生の紹介 | 松村麻由 | |||
260 | 1996.8 | モンゴルの産業政策(その2) | 有原元博 | |
第1回 国際協力への道「国際協力とユニセフの活動」 | 松村麻由 | |||
アンコール遺跡修復のための学生ボランティアチームの報告会 | 岡崎正淳 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 国際化に寛容が必要か | 武部 昇 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 ラ米の日系人社会への支援の強化を | 森 和重 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 国際社会への適応要件:危険対処力 | 川島 昇 | |||
261 | 1996.9 | Capping Forum 日本人と国際社会 平成の新海外移住論 | 川島 昇 | コロンビアより |
SRID’96年度シンポジウム開催報告 | 中野幸紀 | AseanPromotion Centre | ||
JICA筑波国際センター見学報告 | 榊 清貴 | |||
262 | 1996.10 | 自己紹介 | 前川美湖 | |
第二回SRIDセミナー「ミャンマーの経済発展の展望」 | 土屋章子 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 斎藤崇沖 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 中之薗 亮 | |||
263 | 1996.11,12 | 第三回SRIDセミナー「ハンス・シンガー教授:外国援助の効率性と効果」 | サセックス大学開発研究所 | |
10月懇談会報告 熱帯雨林の現在とその保護プログラム | ||||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 中上淳貴 | |||
Capping Forum 日本人と国際社会 | 松村麻由 | |||
1997年 | ||||
264 | 1997.1 | 第四回SRIDセミナー「APECとインドネシア、その開発のコンテクスト」 駐日インドネシア共和国大使 ウィスバー・ルイス氏 | ||
クロアチア難民キュンプの現場から(SRIDサロン報告) | 前川美湖 | |||
カザフスタンの虹 | 有原元博 | |||
265 | 1997.2 | 国際貢献と日本 | 大塚耕智 | 海外経済協力基金 |
新年会報告 | 前川美湖 | |||
SRID国際協力セミナー報告 | 水永啓子、 植木正洋 | |||
266 | 1997.3 | 中国国有企業改革と社会保障制度の整備 | 田中優子 | 海外経済協力基金 |
Capping Forum 「日本人と国際社会」閉会の辞 | ||||
学生部より SRID正会員の職場訪問@ 和気 邦夫氏 | ||||
267 | 1997.4,5 | 新時代の展望とルーツの模索 | 高橋一生 | FASID、国際開発研究センター所長 |
第24回 年次総会あれこれ | ||||
直接投資、総合商社の現場から(4月の一木会から) | 幸田成善 | |||
学生部より 今年はこんなわたしが代表です。 | 松倉弘子 | |||
学生部より SRID正会員の職場訪問A 樋口博康氏 | ||||
268 | 1997.6 | 新しい国際開発協力戦略の模索 | 神田道男 | JICA社会開発協力部 部長 |
モンゴルを思ふ | 有原元博 | |||
学生部より | ||||
269 | 1998.7,8 | 新しい国際開発援助戦力を模索する | 浅沼信爾 | 千葉工業大学 教授 |
97年のSRID夏期シンポジウム | ||||
SRIDセミナー「社会経済開発と教育」 駐日ネパール大使 | ケダール・バクタ・マテマ | |||
実況中継’98年新年会 | 田中啓介 | |||
今こそSRIDの存在が!(ODA予算の削減をめぐって) | 三上恒生 | 日本工営 | ||
270 | 1997.9 | ODA実施主体としての地方自治体の新たな役割 −ODA改革への提言・答申を読んで− | 倉又 孝 | さくら総合研究所研究理事 |
「雨のお茶の水、バーツ危機について語るSRID有志」 −1997年9月16日(火)SRID懇談会報告− | ||||
学生部より 前期活動をふりかえってみて | ||||
271 | 1997.10 | ODA批判論を考える(X)−総合的考察1− | 今井正幸 | 日本福祉大学 経済学部教授 |
SRID大来記念基金第一回講演 「日本最初のグローバリスト大来さんの理念」 | 宍戸寿雄 | 東洋学園大学学長 | ||
一木会報告 | 三上良悌 | ユニコ・インターナショナル 相談役 | ||
272 | 1997.11 | 国際協力戦略の地球化を | 高瀬国雄 | (財)国際開発センター 理事 |
時事問題研究会(一木会)11月度報告 「20世紀とは何だったのか」 | 山田喜代信 | 日本移動通信(株) | ||
273 | 1997.12 | 南南協力の新しい展開と南南協力支援の意義 | 武部 昇 | 鈴鹿国際大学 |
遥かなるブータン「ジグミ・ドルジ国立公園」 | 有原元博 | |||
1998年 | ||||
274 | 1998.1,2 | 新しい国際開発戦略の模索 −国際NGOとの連携を− | 湊 直信 | FASID事業部次長 |
はじめの一歩 | 森田 綾 | (財)国際情報化協力センター | ||
IDCJを去るに当たって | 青柳 正 | ビジネスリサーチャー | ||
『国際協力!国際開発!16人物語』 出版のお知らせ | ||||
275 | 1998.3 | 新しい国際開発協力戦略の模索 | 藤村建夫 | 国連開発計画(UNDP),SU/TCDC 南南協力シニア・アドバイザー |
開発の意義とは | 野澤 恵 | スイス銀行 証券部門 | ||
海外会員からの便り | 福永喜朋 | チリ | ||
鏑木伸二 | インドネシア | |||
276 | 1998.4,5 | 多様性の中の統一 | 浅沼信爾 | 一橋大学経済学部教授 |
第25回年次総会が行われました | 伊藤晃一 | |||
学生部より カンボジアおよびフィリピンへのスタディツアーを実施 | ||||
新幹事の自己紹介 | 国田真紀子 | |||
新幹事の自己紹介 | 田中啓介 | |||
学生部の思い出、社会に出て感じたこと | 中之薗 亮 | |||
277 | 1998.6,7 | 自己紹介とご挨拶(インターネット時代のSRID活動をめざして) | 中野幸紀 | 関西学院大学 総合政策学部 |
SRIDの使命は終わったのか? | 高橋一生 | FASID理事、国際開発センター所長 | ||
三木会において | 松田哲志 | |||
一周年を迎えたSRIDメーリングリスト | 橋本幸憲 | 日本長期信用銀行 | ||
懇談会・サロン順調にスタート | 田中啓介 | 懇談会・サロン幹事 | ||
勉強会報告 | 島田芳孝 | |||
278 | 1998.8 | 21世紀のSRIDへの手紙 | 三上良悌 | ユニコ・インターナショナル |
21世紀のSRIDへの手紙 第3の道はどこに〜アジア通貨危機に隠されているもの |
甲斐信好 | (財)松下政経塾 政策調査室 主任研究員 |
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98年度SRID夏期シンポジウム報告 | 柳川純二 | シンポジウム担当幹事 | ||
279 | 1998.9 | 21世紀のSRIDは知恵のネットワークになる | 田村修二 | フィールドテクノロジー研究室 |
椰子と葉風と十字星の星座(1) | 青柳 正 | ビジネスリサーチャー | ||
280 | 1998.10 | 21世紀のSRIDへの手紙 −ビジネスシステムと専門性ー | 鳥山正光 | 国際開発アソシエイツ 代表取締役 |
フィリピンスタディーツアー報告 | 鈴木亜規 | |||
281 | 1998.11 | 21世紀のSRIDへの手紙 | 木内 嶢 | 日本長期信用銀行 参与 |
アフリカ開発会議と南々協力 11月懇談会報告 | 中之薗亮 | SRID懇談会・サロン幹事 | ||
中島寛さんを悼む | 北村美都穂 | |||
282 | 1998.12,1999.1 | 移行経済国ポーランドの経済近況 −市場の選択に委ねるということ− | 和田正武 | 帝京大学教授 ポーランド経済大臣顧問 |
テュニジアの風景 −あのカルタゴは今− | 辻岡政男 | 国際協力事業団 チュニジア事務所長 |
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活動報告 | SRID学生部 | |||
1999年 | ||||
283 | 1999.2 | 日・本の開発協力の白日夢 | 不破吉太郎 | 海外経済協力基金 業務第二部次長 |
ODAの灯を消すな | 小倉正城 | 日本アマゾンアルミニウム 常務取締役 |
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1999年度SRID新年会 | 松田哲志 | |||
284 | 1999.3 | 元気ないぞ、日本人! | 本田恵理 | 国際協力事業団社会開発調査部 |
1998年度をふり返って | SRID学生部 | |||
編集後記 | 伊藤晃一 | 広報担当幹事 | ||
285 | 1999.4,5 | SRIDをとりまく状況 | 神田道男 | 国際協力事業団 無償資金協力業務部部長 |
総会報告 | 野澤 恵 | |||
地方の中高生への国際交流への支援のお願い | 三上恒生 | |||
286 | 1999.6 | 《あれも これも》 私にとっての国際協力 | 高橋一生 | FASID理事、国際開発センター所長 |
勉強会をやる意義 | 鈴木亜規 | |||
コソボ難民に出会う | 伊東えりか | |||
287 | 1999.7,8 | 宍戸先生を偲んで | 三上良悌 | ユニコ・インターナショナル椛樺k役 |
宍戸寿雄名誉会長を偲ぶ | 松本 洋 | 国際文化会館 専務理事 | ||
宍戸寿雄氏を偲んで | 浅沼信爾 | 一橋大学 | ||
ナンバーワンビッグマンの尊厳 −宍戸寿雄氏を偲ぶー | 田村修二 | 開発技術学会 | ||
SRIDシンポジウムについて | 野沢 恵 | |||
SRIDはNPO法人化すべきか否か | 倉又 孝 | NPO法人検討会 担当幹事 | ||
OECF大野 泉さんを囲んでの懇談会 | 三上良悌 | |||
288 | 1999.9 | 1999年SRIDシンポジウム報告 | ||
グローバリズムとナショナリズムー今なぜ国旗・国家なのかー | 小倉正城 | 日本ウジミナス梶@専務取締役 | ||
289 | 1999.10 | 転身?変身?変心? −人生再出発のメッセージ− | 後藤一美 | 法政大学 法学部教授 |
「国際ワークキャンプ塙和’99」に参加して | 岡本芳子 | |||
ワークショップ「君はバルタン星人を見たか?」 | 島田芳孝 | |||
個人旅行の醍醐味 | 鈴木亜規 | |||
夏合宿での出来事 | 菅奈由美 | |||
夏合宿での出来事 | 佐伯風土 | |||
290 | 1999.11 | 日本のODAはどのように変わるべきか? | 河野善彦 | 国際協力銀行 開発業務部長 |
Demonstration Effect | 安井敏之 | ユニコ・インターナショナル | ||
291 | 1999.12 | SRID再生に向けて(案) | 小林 一 | 代表幹事 |
チュニジアの風景(その2)‐‐‐‐‐‐‐‐南部出身の人々 | 辻岡政男 | 国際協力事業団 チュニジア事務所長 |